料理を作る楽しさ

私は、全く料理をすることが出来ませんでした。包丁を持ってもすぐに手を怪我してまうくらい苦手でした。

しかし、自分の時間が増えたことをきっかけに、料理を覚えたいと思うようになり挑戦してみました。

初めて、ひとりで最初から最後まで作った料理はお味噌汁でした。料理って言うのか謎ですが。

でも、お味噌汁ひとつ作るにしても本当にわからないことだらけでした。

ネギを入れたいと思ってもどのくらい入れれば良いのかわからないし、切るのもすごく慎重に作業をして味噌の分量も適当に入れてみたりひどかったと思います。

でも、出来上がって食べてみて意外と美味しくて達成感と感動がこみあげたのは、今でも忘れません。

それから、料理をすることが楽しくて仕方なくて材料をみて、料理サイトを検索して作ってみたりすることが日課になりました。

絶対に油を使った揚げ物はやっちゃダメ!と言われてたこともありましたが、その時はいかに揚げ物を揚げなくても出来るかとか調べて作ったりもしました。

意外となんでも代用は効くし、自分で味付けも変えてみたら美味しかったりして本当に楽しくて仕方ないです。

最近は、煮物が私の中でマイブームになっていて、テレビとか雑誌とかだと煮物が出来る人はスゴイとか、煮物が出来れば一人前になれる気がしていました。初めて作った煮物は肉じゃがでした。

意外と材料を入れて、煮るだけなんだなと簡単に出来ることを知り、いつも味付けは結構適当なのですが友達も絶賛するくらい美味しく出来て煮物をつくるのがマイブームになりました。

里芋の煮物とか、魚の煮付けとかも作れるようになりました。

本当に初めの私からは想像が出来ないくらい進歩していて自分でも驚いています。

料理をしなかった頃は、ご飯が出来る時間がすごく長く感じて早く食べたいのにまだ出来ないのか、とか思っていましたが、自分で作るとなんであの時あんなこと思っていたんだろうと不思議なくらいです。

時間をかけて一生懸命作った料理は、時間も忘れてしまうくらい楽しい事なのでこれからも色々な料理に挑戦していきたいです。